墓石に関してのQ&A
墓石に関してのみなさんのご質問にお答え致します。
納骨堂の相場は?
現代はお墓ビジネスも多様性をきわめております。
ビジネスとしての納骨堂は、様々な顧客のニーズにそった納骨サービスを提供することで料金設定にも工夫を凝らしています。
納骨堂はその形態によっていくつかのタイプに分けられます。
ロッカー型や棚型、仏壇型、お墓型などです。
つまり、一般的に納骨堂というと、ロッカー型のようなものや棚型のようなものを大きくイメージしがちですが、最近では仏壇の形になっているものや、従来の「焼骨を収蔵」だけにとどまらず、通常のお墓と同じものが屋内に設置されているケースなどもあります。
よって費用も、立派な納骨堂や納骨室に安置してもらうとなると、お墓を建てる以上に高額な費用が必要な場合があります。
一般的な納骨室・納骨堂は、寺院敷地内の地下や別棟にあり、共同で棚に骨壺を安置しています。いわば、納骨のスペースを間借りするような感じです。
まさに骨壺の倉庫のようになっていて、奥に置かれた骨壺を取り出すのには手間がかかるくらいに納まっている納骨堂もあります。
立派なものでは、白檀で作られた観音開きの黒塗りの高級お仏壇式のところもあります。
また、骨壺のまま永久に安置してくれる場合と、30年とか50年とかの一定期間が過ぎると永代供養墓か墓碑を建て、期間が過ぎた骨を一緒にして供養する場合もあります。これらに納骨の方法については、各納骨堂によって管理形態が異なりますので、もし購入の場合は、事前の確認が必要です。予算的にかなり低い金額で納骨堂をご希望でしたら、公営霊園(東京なら、雑司ヶ谷霊園や多摩霊園)のロッカー式の納骨堂をお勧めしますが、こちらは応募に対しての抽選になり、かなり競争が激しいのでなかなか購入するのは難しくなっています。
